住宅ローン控除の割合について
≪質問≫
≪回答≫
注文建築でマイホームを建てる予定で、先日土地を購入しました。
土地の名義が私(妻)100%です。
「建物の名義が夫100%の場合」又は「建物の名義が夫と私5:5の場合」で住宅ローンの控除額はどのように変わるのでしょうか?
それにより借り入れ金額を決定しようと思っています。
また、住宅ローン控除の他にも、固定資産税などでの支払額を考えた時や、その他の今後のことから、建物の名義割合をどうするのが一番賢いでしょうか?(土地名義は私100%として)
希望だけを言うと、建物の債務割合は、可能な限り主人に持たせたいと思っております。
≪回答≫
住宅ローン控除は、居住用の建物を購入した場合の融資に対する特例になりますので、建物部分を所有していないで土地だけの場合には住宅ローン控除の適用は受けられません。
その為、奥さまも建物の持ち分を持つようにされてください。
住宅ローン控除の額は、その年の所得税額か20万円(または12万円)のどちらか低い方を限度に、その年の年末時点の借入残高の1%(または0.5%)が還付されることになりますので、ご家庭の所得状況によって控除できる額は異なってきます。
また、固定資産税は所有者の持ち分によって案分するだけで総額はかわりませんので、持ち分をどのようにされても変わりません。
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